中川内の獅子舞
地域:室戸市羽根町 住所:中川内 (2007年10月14日現在)

「中川内の獅子舞」は熟練された格調高い獅子舞であり、県指定無形民俗文化財に指定されている。

土佐は台風の通路にあたり毎年被害をうけた。記録によれば台風の被害以外に、地震津波、早害長雨などの被害が重なったとある。ただでさえも苦しかった藩政時代の農民達は、この天災によって苦しめられた。この苦しみから逃れようとする願が獅子舞を生み出した。この獅子舞の起源は定かでないが、宝永4年(1707)頃にはすでに行われていたといわれる。山仕事の安全と五穀豊穣を祈願して隔年ごとに中川内の農民によって羽根八幡宮に奉納される。この獅子舞は羽根八幡宮秋祭りにて奉じられる。(室戸市教育委員会HP引用)