●料理講師紹介

辻学園調理技術専門学校
日本料理主任教授

春藤 信也
SHINYA SHUNDO
◆プロフィール
兵庫県淡路島出身。辻学園調理技術専門学校にて幅広く料理を学ぶ。専門は日本料理。料理技術交流や飲食産業視察研究の為世界の国々を訪問。1982年には日中友好協会の招へいで、中国上海市で初の日本料理翠扇へ日本料理の指導におもむく。その功労を認められ、感謝状並びに表彰状を受ける。現在、大阪/中之島 辻学園調理技術専門学校、大阪/梅田 辻学園日本調理師専門学校及び辻クッキング日本料理主任教授としてプロ調理師教育、養成活動に専心する一方、全国調理師養成施設協会講師として、又海外日本料理指導員としてマスコミ界でも意欲的に活躍中である。日本料理・すし・給食・麺の4部門において、国家資格である専門調理師(厚生労働省)・調理技能士(厚生労働省)の資格を取得する。長年の調理師養成功績により、平成10年11月に大阪府知事賞表彰、平成15年6月に厚生労働大臣表彰を受賞。

◆ 主なテレビ、ラジオ出演番組NHK「今日の料理」 朝日放送「おはよう朝日です」 読売テレビ「ニューススクランブル」 サンテレビ「すこやか料理レシピ」などに出演。

◆ その他の活動朝日新聞・毎日新聞をはじめ、全国の主な新聞社主催の料理講師として活躍。辻学園出版事業部・刊行本の執筆、編集協力。


●深層水なす評価
 深層水なすは紫色が鮮やかであくも少なく、皮も柔らかいと思います。深層水なすを調理するにあたり、切った際の果肉のつまり、きめ細やかな果肉、煮たり、焼いたり、揚げたりしたときの煮くずれがしにくく、それでいて柔らかく料理に仕上がることが大変利点ではないでしょうか。調理をして、料理として仕上げた際の味の含み具合などが良いですね。果肉の中の種の部分が少ないので、切っても黒くならず、又料理に使用するのに便利で種の少ない分だけ口当たりもよく、幅広く料理に使用できると思います。
 これからも深層水なすの育成と、より深層水を使用した「なす」として、他のなすとの区別化を目指して、日々美味しく、安全、安心、癒しの食物として、市場に提供をしていただきたく存じます。



●料理講師紹介

辻学園調理技術専門学校
イタリア料理教授

西尾 智治
TOMOJI NISHIO
◆プロフィール
大阪府出身。辻学園調理技術専門学校にて、料理を幅広く学ぶ。専門は、イタリア、フランス料理。1989年“西洋料理専門講師”となる。

◆ 主なテレビ、ラジオ出演番組関西放送 「あまからアベニュー」

◆ その他の活動各新聞社主催の料理講師及び料理教室講演会レギュラー講師。各電力会社主催の料理講習会レギュラー講師。

●深層水なす評価
 室戸の深層水なすは、他の茄子と比べると、茄子の旨味と甘味がしっかりとしていると感じられました。調理した結果、加熱することにより、深層水なすの本来の旨味が充分に出ることによりそれが甘味につながっていきます。
 特に茄子は本来、油との相性がとてもよいといわれますが、深層水なすはそれを実証する一番の茄子だと思いました。
 そして生のままで食べることにより、自然の甘味がここちよく、皮も非常に柔らかく、又みずみずしく、即席の漬物に最適です。特に深層水なすは、色々な料理(各国料理)にもアレンジできます。


●料理講師紹介

辻学園調理技術専門学校
中国料理助教授

坂中 大吾
DAIGO SAKANAKA
◆プロフィール
大阪府出身。辻学園調理技術専門学校にて幅広く料理を学ぶ。専門は中国料理。現在、大阪/中之島 辻学園調理技術専門学校、大阪/梅田 辻学園日本調理師専門学校及び辻クッキング中国料理助教授として、プロ調理師技術教育、人材育成に専心する一方、各種新聞社主催の講師も務める。

◆ その他の活動各新聞社主催の料理講師及び料理教室講演会レギュラー講師。各電力会社主催の料理講習会レギュラー講師。

●深層水なす評価
 深層水なすは、他の茄子と比べて、全体に皮が張って、みずみずしい感じがあり、果肉や皮が柔らかいように感じました。
 味については、あくが少なく、皮をむいて氷水にさらせば、生食できそうな感じでした。水茄子に近い感じですが、果肉がしっかりしていて食感がとてもよかったです。そういった点から考えてみると、漬物にすると大変おいしいのではないかと思います。
 今回の料理で深層水なすを、焼く、揚げる、炒める等の調理をしましたが、どの調理法とも相性が良く、良好な仕上がりになりました。