高知県室戸発の海洋深層水が、新聞、テレビ、雑誌などを通じて全国に情報発信される中で、海洋深層水商品群が次々と全国のマーケットに登場し、大きな反響を巻き起こしています。
海洋深層水の素材としての新規性や特性のすばらしさが、日本人の自然志向や健康志向との相乗効果によって、新しい産業資源としてのブランドを確立しつつあるといえます。
しかし、その反面、紛い商品や偽物商品の出現など便乗的な商法も目に付くようになり、このまま放置すれば海洋深層水のブランドイメージや市場信頼性を著しく損なうことになりかねない状況にあります。従って、企業自身もこれまで以上に科学的な視点と本物志向に根差した商品開発研究に取り組み、より次元の高い産業化を目指さなければなりません。
ブランドマークは、このような本物づくりの象徴でもあり、また本物の室戸海洋深層水商品を消費者に届けるための道しるべなのです。

清浄性
海洋深層水は海面近くの表層水とは異なり現代の産業排水や生活排水、そして河川の影響をほとんど受けたことがなく、高い清浄性を持っているのです。また、光がほとんど届かない「無光層」と呼ばれる水深200m以上の深さにある海洋深層水の中では光合成が行われず、植物プランクトンは休眠状態となり増殖を止めてしまうため、清浄性に優れています。

無機富栄養素
この地球が育んだ海洋深層水には自然の恵みであるたくさんのミネラル分が含まれています。マグネシウムやカルシウムといったやく60種類のミネラルとともに、窒素やリン珪素などの無機栄養塩類も豊富です。

低温安定性
表層水と違って光の届かない深海にある海洋深層水は、年間を通じて温度が低く一定で、水素の変化もなく、とても安定しています。このような特徴を持った海洋深層水は、今、産業や医療等、さまざまな分野での研究や利用がはじまっているのです。

高知県海洋深層水対策室 http://www.pref.kochi.jp/%7Esinsosui/
室戸海洋深層水アクアファーム http://www.city.muroto.kochi.jp/aqua/index.html